プッチーニオペラ研究会について
プッチーニオペラ研究会は、 2012 年、オペラ歌手、平野雅世が中心になり、 「蝶々夫人」や「トゥーランドット」など、日本人好みの作品を作曲したプッチーニのオペラ作品を上演することで、舞台芸術の魅力を広く発信する目的で発足し、 約2年毎にプッチーニのオペラ作品を上演してきました。 2013 年「トスカ」大阪公演、2015年「マノン・レスコー」大阪公演を上演してきましたが2018年には「西部の娘」を大阪、東京で上演予定です。 当研究会初めての東京公演になりますが、公演に向けて企画が進んでいます。 これから、公演の情報など発信していきますので、どうぞよろしくお願い致します。 プッチーニオペラ研究会 代表 平野雅世 【プッチーニオペラ研究会 公演歴】 2013 年「トスカ」大阪公演 2015 年「マノン・レスコー」大阪公演 2018 年「西部の娘」大阪公演 上演予定 2018 年「西部の娘」東京公演 上演予定